こんにちは。Kayaです。
金雷公ジンオウガ装備を作りましたのコーナーです。
前回のMHX燼滅刃ディノバルド装備作りました!)に続く、
二つ名装備を作りましたシリーズ第2弾です!
ブシドー双剣がメインではありますが、時と場合によってエリアル双剣も
使い分けるようになってきたので、エリアル双剣用の装備が欲しいなぁと思っていました。
そこで、金雷公ジンオウガ装備ですよ。
今回は、そんな金雷公ジンオウガ装備を作ったお話です。
金雷公ジンオウガの見た目・性能
金雷公ジンオウガ装備の見た目
見た目はワイルドになったジンオウガ装備って感じですね。
鎧は緑ベースで、毛の部分を色彩変更で変更可能です。
肩のボリュームがあるので、大きな武器との見た目相性は良いかもしれませんね♪
金雷公ジンオウガ装備の性能
何故エリアル双剣に適していると思ったかの前に、
金雷公ジンオウガ装備のスキル紹介!
無我の境地:狂竜ウイルスに感染しにくい。解除時の恩恵が大きい。
ランナー :スタミナが減りにくくなる。
金雷公の魂:力の解放+2、体術+2 が発動する。
※力の解放+2:一定周期で「会心率+50%・スタミナ消費1/4」
※体術+2 :回避・ガード時の消費スタミナ1/2
※まだ、金雷公の魂が発動していない・・・。
人それぞれの立ち回りによって違うと思いますが、
エリアル双剣で戦っている時、頻繁に起きるのがスタミナ不足です。
鬼神化状態で空中回転乱舞や、鬼神突進連斬をはさみながら、
乗りダウンを狙って踏みつけジャンプを連発していると、すぐにスタミナが枯渇します。
なので、鬼神化状態のスタミナが減る速度を減らすための「ランナー」、
踏みつけジャンプの消費スタミナを減らす「体術+2」がつくし、
一定タイミング(被ダメ or モンスターとの対峙時間)で攻撃力もあがるので
これはエリアルにピッタリだと思ったわけなんです。
実際、ガムートやライゼクスなど縦に大きくて踏みつけジャンプを
頻繁に仕掛けられるモンスターの討伐時間は大幅に減少しました!
エリアル双剣 vs 金雷公ジンオウガの立ち回り
今回は、エリアル双剣の装備作りということで、
金雷公ジンオウガにはエリアル双剣で戦ってみました。
重視したポイントは、ヒット&アウェイの繰り返しですが、
真正面から攻撃して横か背後まで移動することを意識しました。
ダウン中の攻撃は角でも尻尾でも、体のほうに向かって
斜めに攻撃すると当てやすかったです。
あとは、下記のポイントを気にかけると生存率が上がった気がします。
・踏みつけポイントは、前足・後ろ足・尻尾が狙いやすい
・最上点で角に攻撃できる軌道
・そこから前足 or 尻尾を斬る方向へ遷移
・着地後離脱 or 追撃
・乗りダウン成功時はジンオウガの右足側に倒れる
・背中からドシーンは痛い
・ゴロゴロとしてから起き上がる時は巻き込みジャンプ攻撃が来る
・巻き込みジャンプはジンオウガ右足側が安全
・前足ビターンは振り上げた前足の横をすれ違うイメージで回避
・前足ビターンは当たるとめっちゃ痛い
・前足ビターン食らったら出来る限り寝たまま様子見
・雷耐性【大】は超強力
あとは、ちょっと攻撃力の強いジンオウガなので、
サクサクっと倒してしまいましょう(笑)
実は、ストライカー双剣向き?
今回、金雷公ジンオウガ装備はエリアル双剣用の装備として作成しましたが、
もしかしたら、ストライカー双剣向きかもしれません。
なぜなら、ストライカー双剣には「鬼神強化状態」がありません。
そうなると、いかに「鬼神化状態」を維持したまま戦うかが重要になるため、
「鬼神化状態」を比較的長い時間維持することが出来るスキル、
「ランナー」「体術+2」が発動するのは攻撃力の底上げに大きく貢献します。
また、合わせて狩技「狂竜身」の存在が大きいです。
自ら体内に狂竜ウイルスを摂取するという狩技なのですが、
「無我の境地」が発動する金雷公ジンオウガ装備であれば、
さらなる攻撃力の向上が見込めます。
まだ、試していませんが、鬼神強化状態を維持するよりも強いかも?
また色々試してみますね!
ノシノシ